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兵庫県教職員組合

専門部の活動(女性部)

女性部は、女性部委員会、サマーワークショップ、母と女性教職員の会などを通して、女性部活動の活性化・学習の深化をはかり、保護者・退職女性教職員・兵庫県民主教育政治連盟議員と手をつなぎ、子どもや女性、平和を守るとりくみをすすめています。
「定年まで生き生きと働き続けられる職場」作りをめざして、男女共同参画推進やワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)の実現にむけてとりくんでいます。
日教組近畿ブロック、連合兵庫などとも連携して、学習や交流を深めています。


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2015女性部サマーワークショップ【全体会】

2015女性部サマーワークショップ【全体会】
2015女性部サマーワークショップ【全体会】
2015女性部サマーワークショップ【全体会】
講座Ⅰ
兵庫県立尼崎総合医療センター産婦人科部長の田口奈緒さんを講師に招き、「からだとこころと対話する」と題した講演をおこないました。女性のからだとこころについて、知識としての学びと具体的な行動を考えることのできる講演をいただき、一人ひとりが働き方や生き方を見直す機会となりました。
○参加者のアンケートより
・自分の体だが、知らないことが多いと改めて感じた。
・更年期について不安を抱いていたが、正しい知識を知って少し不安が軽くなった。
・自分らしく今を生き抜くためには、しっかり自分のからだやこころと向き合うことの大切さを再確認した。

講座Ⅱ
兵庫教育文化研究所・男女共生教育部会から「性的少数者の人権を尊重する学校づくり」をテーマに授業実践の提案などをおこないました。性同一性障害など性的少数者について、さまざまなデータなどをもとにした学校現場での事例を寸劇にした問題提起を受け、参加者同士が意見交流した後、課題についての解説がありました。小学校・中学校での授業実践の紹介もあり、教職員の人権意識の大切さについて考える機会になりました。
○参加者のアンケートより
・性的少数者に対するとりくみはまだまだだと感じた。
・教員のかける言葉で、子どもたちは傷ついたり勇気をもらったりするということを改めて感じた。
・授業での活用の仕方や取り上げ方などすぐに生かせる内容だった。

2015女性部サマーワークショップ【分科会】

2015女性部サマーワークショップ【分科会】
2015女性部サマーワークショップ【分科会】
2015女性部サマーワークショップ【分科会】
第1分科会・第2分科会には、ひょうご仕事と生活センターの外部相談員である山本伸子さん、井上泰世さんをお迎えし、参加者同士が交流しながら、職場での人間関係を見直す方法や怒りのマネジメントについて学ぶなど、自分自身の生き方を振り返る新鮮な気づきのある時間になりました。第3分科会には、前兵教組副執行委員長の池田啓子さんをお迎えし、組合運動の意義とその成果である権利について具体的なお話を聞かせていただきました。それぞれの講座は、参加者の働き方改革へつながるワークになりました。
○参加者のアンケートより
(第1分科会)
・とても有意義な90分だった。
・無理をせず、人間関係を大切にしようと思い、元気が出た。
・よりよい職場づくりを自分自身にできることからしていこうと思う。
(第2分科会)
・自分自身のためにも、仕事・家庭にも広く応用できるお話だった。
・メンタルを知ることは豊かな人生を生きることにつながると思った。
・日々の怒りをマネジメントしたい。
(第3分科会)
・池田先生の力強いお話に元気が出た。
・他府県や他国のお話を聞き、今当たり前のことも訴えてつかんだ権
利だと改めて感じた。
・組合活動の重要性を再認識することができた。

全体を通して、「初めて参加したが、とても充実した一日を過ごすことができた」「女性の講演だからこそ男性にも聞いてほしい」という感想がありました。
女性の働き方を見直すためには、男性の働き方を見直すこと、意思決定の場に女性が参画していくことが不可欠です。誰もが働きやすい職場づくりのため、今後もとりくんでいきます。

2014女性部サマーワークショップ①【全体会】

2014女性部サマーワークショップ①【全体会】
2014女性部サマーワークショップ①【全体会】
2014女性部サマーワークショップ①【全体会】
講座Ⅰ
(株)ミライアル代表の藤原寛子さんを講師に招き、「ハラスメントのない職場づくりのために~わたしのこころ きみのこころ みんなのこころ」と題した講演をおこないました。柔らかな語りの中にも、ハラスメントの課題や解決にむけた具体的な行動がしっかりと示され、一人ひとりが職場でのとりくみや家族との関わり方を見直す機会となりました。
○参加者のアンケートより
・パワハラな言動をしていないか、されていないか等を考える機会になった
・学級での子どもたちへの話し方や伝え方で大切なことを教えていただいた
・ハラスメントの予防にコミュニケーション力をつけるということが印象的だった
・セクハラ相談担当として、具体的にお話が聞けてためになった


講座Ⅱ
兵庫教育文化研究所・男女共生教育部会から「誰もが個性と能力を発揮できる対等な関係づくりのために」をテーマに授業実践の提案などをおこないました。「固定的性別役割分担意識」や「性の多様性」について、学校現場での事例を寸劇にした問題提起を受け、参加者同士の意見交流をおこないました。その後、課題などについて解説がありました。小学校・中学校での授業実践の紹介もあり、参加者それぞれの立場で、男女共生教育にとりくむ意欲につながりました。
○参加者のアンケートより
・わかりやすい劇のおかげで、身近なところに問題や課題があると実感できてよかった。
・実践発表など、日々のとりくみや報告が興味深かった。
・具体的な場面を想定してグループで話す機会があり勉強になった。

2014女性部サマーワークショップ②【分科会】

2014女性部サマーワークショップ②【分科会】
2014女性部サマーワークショップ②【分科会】
2014女性部サマーワークショップ②【分科会】
講座Ⅲでは、「働き方改革」として「組織内コミュニケーションのコツ」「ワーク・ライフ・バランス」「女性部運動のあゆみ」の3分科会をおこないました。

第1分科会・第2分科会には、ひょうご仕事と生活センターの外部相談員である山本伸子さん、瀧井智美さんをお迎えし、職場での人間関係を見直したり、参加者同士の意見交流によって自分自身の生き方を振り返ったりすることで、新鮮な気づきのある時間になりました。第3分科会には、元兵教組副執行委員長の久野禮子さんをお迎えし、組合運動の意義とその成果である権利や両性の自立と平等をめざす教育について具体的なお話を聞かせていただきました。それぞれの講座は、参加者の働き方改革へつながるワークになりました。
○参加者のアンケートより
(第1分科会)
・あっという間の90分だった。コミュニケーション技術はとても大切だと思った。
・多くの気づきがあり、学校で具体的に「こうしよう」と思うことがたくさんあった。
(第2分科会)
・初めての方といろいろ話す中で自分を見つめる機会になった。
・今、自分が大切にしたいものをじっくり考える時間をいただけてうれしかった。
(第3分科会)
・久野先生の育休闘争の資料が本当に勉強になった。
・権利を得るためにたくさんの方が力を発揮していただいたのだと実感した。今ある権利は当たり前ではなく有難いのだということを改めて感じ、私たちがまた次世代に残し、拡大していく必要があるのだと思った。

全体を通して、「一日かけてじっくり1つのテーマにひたることができ、深く考えることができた」「男性参加者ももっと増やしたい」という感想がありました。女性の働き方を見直すためには、男性の働き方も見直すことが不可欠です。誰もが働きやすい職場づくりのため、今後もとりくんでいきます。

2013年度女性部サマーワークショップ

2013年度女性部サマーワークショップ
2013年度女性部サマーワークショップ
2013年度女性部サマーワークショップ
講座Ⅰ
NPO法人ファザーリングジャパン副代表の小﨑恭弘さんを講師に招き、「ワークライフバランスはじめの第一歩~パパが語る仕事と子育て~」と題した講演をおこないました。ワークライフバランスがなぜすすまないのかを社会全体の課題とともに考えさせられる内容で、保育士や育児休業中のエピソードなど会場を笑いで包みながらも一人ひとりが働き方や生き方を見直す機会となりました。参加者からは「楽しいお話であっという間に時間が過ぎた」「男性の子育てへの参加・関与が、後に高齢者介護にも関わることをあらためて知ることができた」「目の前のことにふりまわされ、自分を見失っている生活を自主的に考えてみようと思った」といった感想がありました。
講座Ⅱ
兵庫教育文化研究所・男女共生教育部会から「ハラスメントのない学校に」をテーマに授業実践の提案などをおこないました。昨年7月に県教委より出された「改訂版セクシュアル・ハラスメントのない学校に」の解説やハラスメントチェックや寸劇により、わかりやすい講座となりました。感想には「さりげなく使っている言葉の中に相手を傷つけていることがある。生活の中で気づかなければいけないと感じた」「今まで意識をせずに、子どもに対してスキンシップをとっていたこともあった。子どもが不快感のないように意識していきたい」といった声がありました。
講座Ⅲ
「働き方改革」として「ダイバーシティ(多様性を生かす)」「組織内コミュニケーションのコツ」「運動と権利」の3分科会をおこないました。民間企業の話など違った視点から学校の仕事を見つめ直したり、参加者との意見交流によって他の地域の様子を知ったりすることで、新鮮な気づきのある時間になりました。参加者からは「ダイバーシティの考え方は人権意識につながることを学んだ」「ストレスの原因が漠然としていたのが、コミュニケーションの仕方を詳しく楽しく実践的に伝えていただきすっきりした」「組合の歴史、勝ち取った権利を伝えていくことの大切さを改めて感じた」といった感想がありました。
今回は、男性参加者もあり「男女関係なく聞ける話だと思った」「普段ぼんやり考えていることを深く考えられるきっかけになった」などの感想がありました。女性の働き方を見直すためには、男性の働き方も見直すことが不可欠です。誰もが働きやすい職場づくりのため、今後もとりくんでいきます。