兵庫県教職員組合は、多くの方々からの「協賛金」に支えられ、子どもたちへの就学支援や教育文化・社会貢献事業をおこなっています。このとりくみは2007年度からスタートしましたが、多くの県民からの支持と評価を受け、兵教組の社会貢献事業として大きな成果となりました。4年目を迎えたこの事業の趣旨およびこれまでの経緯を踏まえ、今後も兵教組の教育文化・社会貢献事業の推進と充実をめざします。引き続き皆様のご理解とご協力をお願いします。
【2009年度の主な事業概要】
- 就学援助事業
- 県内の小中学校および特別支援学校に在学する小学校6年生、中学校3年生の要保護家庭・準要保護家庭の児童・生徒を対象としておこないました。また、今年度の台風9号で被災した佐用町、宍粟町、朝来市の小・中学校の要保護家庭・準要保護家庭の児童・生徒全員を特別措置として、就学援助事業の対象としました。
1月末までに、29支部14,044名に就学助成物品を届けました。 - 兵庫県民大学
- ひろく県民に開かれた大学として、兵庫における教育文化にかかわる研究・啓発・創造活動をおこなうことを目的とし、支部教育研究集会講演会等との共催としました。28支部(3月現在)に助成をおこないました。(詳しくは、兵庫県民大学のページをご覧ください。)
- 社会貢献事業
- 支部推薦を原則に、「福祉自動車支援事業」「車椅子支援事業」「児童養護施設等への支援事業」をおこないました。
2月21日(日)の寄贈式で、福祉自動車2台、車椅子12台を寄贈しました。また、児童養護施設等への支援事業では3施設に支援をおこないました。これらの事業を通じて、県内の障害者施設、特別支援教育に携わっている人々との連帯・交流を深めることができました。
これまで、約30年間のとりくみにより、福祉自動車118台、車椅子514台、施設支援7施設の寄贈をしてきました。
また、11月14日・15日と篠山市で開催した「ひょうご教育フェスティバル」において、「教育文化・社会貢献事業展」を開催し、特に丹波地域の保護者・子どもたち・地域の方々へのアピールをおこないました。 

- 研究助成事業
- 29支部の支部教育研究委員会に対して助成金を決定しました。また、支部特別研究助成を4支部に分会への研究助成を2分会におこないました。
- 「ひょうご2009 こどもの詩と絵」
- 応募点数は、詩517点、絵1,526点でした。3月7日(日)に表彰式・発刊記念集会を開催しました。
「こどもの詩と絵」は30集まで発刊されました。 





