みなさん、兵庫県教職員組合(略称:兵教組)のホームページにようこそいらっしゃいました。わたしたち兵教組は、兵庫県の義務教育諸学校等に勤務する教職員のほとんどの方が加入している教職員組合です。
兵教組は、結成60周年(2007年7月)を契機に、その歴史を語り継ぎながら、新たな歩みを始めようとしています。「ゆたかな教育の創造を」、「子どもたちを中心にすえた、地域に開かれた学校づくりを」と、兵庫の子どもたちの明るい未来を築くため、さまざまな活動をしています。
教職員と保護者や地域の方々が集い教育について話し合う「ひょうご教育フェスティバル(兵庫県教育研究集会)」を毎年開催しています。2008年明石市での集会では、2日間で、延べ約6000人の参加がありました。そのうち、子どもたちや保護者のみなさんの参加は延べ1300人を超えました。兵庫県では、地域の人々と連携・協力しながら、「環境体験事業」「自然学校」「トライやる・ウィーク」「スポーツクラブ21ひょうご」「オープン・スクール推進事業」「わくわくオーケストラ教室」等々、全国的にも評価の高い諸事業が推進されており、教職員もその充実・発展のために努力をしています。“地域の子育て”“地域の教育力”“子どもや保護者の願い”を大切にしながらとりくみをすすめたいと考えています。
すべての子どもたちが「生きる力」をつけられるように!また、子どもを中心にすえた「ゆたかな学び」を保障できるように!そのためには、日本全国どこに住んでいる子どもたちにも、「教育の機会均等」を確保しなければなりません。また、「いじめ・不登校・子ども虐待」などの克服をめざし、あらゆる教育活動について「憲法」や「子どもの権利条約」の理念の具体化をはかる必要があります。わたしたちは、教職員組合として、教職員の労働条件の改善や安心して仕事に打ち込める環境づくりに対しても全力で取り組みます。そして同時に、子どもたちを豊かにすこやかに育んでいくために、教職員と保護者、学校と地域と家庭、県民が、幅広く手をつないでいけるよう力いっぱい努力する決意です。
みなさん、どうかよろしくお願いいたします。
兵庫県教職員組合
執行委員長 山名 幸一
子どもたちのために
「『教』える教育から『育』む教育へ」という目線から、教育改革運動をすすめています。
そのため、30人以下、20人学級も視野に少人数授業、グループ学習、複数担任制、小学校高学年での教科担任制など新学習システムや総合学習の研究、実践を積極的にすすめています。
教職員のために
学校は子どもたちと教職員の結びつき、教職員どうしの協力関係が何よりも大切です。教職員が安心して生き生きと働き続けることは、子どもたちの教育環境にとって大変重要なことです。
生き生きとした職場をつくるため、労働条件や賃金の改善、休暇制度の拡充など、さまざまなとりくみをすすめています。
社会のために
兵教組は、「兵教組教育文化、社会貢献事業推進委員会」を設置し、企業・諸団体による寄付、組合員・県民等のカンパを募り、障害児(者)施設への福祉自動車や車いす寄贈事業等の推進をはかり、県民福祉の向上をめざすとりくみを推進しています。





