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| ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議 第16回学校訪問 | ||
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教育創造県民会議は1月26日、兵庫県立尼崎小田高等学校(尼崎市)を訪問し、授業見学・意見交流学習会をおこないました。 |
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| 青年部教育実践講座(後期)が開催されました。 | |
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1月18日に青年部教育実践講座(後期)がラッセホールにておこなわれ、県内各地から91名の青年教職員が集まりました。 「子どものためって、ほんまかいな」「あんたがいるから、クラスがあるんやで」というテーマから、畑中さんが実際に経験された事例や子どもから学んだことなどを中心に問題提起をしていただきました。 分科会では、前期講座と同じ参加者でおこない、自分が積み重ねてきた実践や子どもたちの様子についてのリポートをもちより、実践交流や意見交流をおこないました。
全体会の中で講演会を実施し、兵教組60年の歴史に学んだ地区や、先輩教職員から自身の失敗談や日々大切にしている視点を聞き、今後の自分たちの実践に生かそうとしている支部もありました。
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| 2008年度 教育課程学習会 開催 | ||
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「学校発!兵庫の教育改革」をめざして、12月初旬に兵教組教育課程学習会を開催しました。 今回は国際人権法政策研究所(所長:本岡昭次 元参議院副議長)と共同で開催し、第1部は戸塚悦朗さん(龍谷大学法科大学院教授)による講演をおこないました。第2部は、1学期に各学校の協力を得て実施した「教育課程実態調査」や、「子ども虐待実態調査」「人権教育実態調査」等の調査から見えてきた学校の実態をもとに、新学習指導要領の先行実施を控えた次年度の教育課程編成に向けて学習会をおこないました。 |
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講 演 「世界人権宣言と教育への権利−フィンランド調査を踏まえて−」 戸塚悦朗さん(国際関係学博士 龍谷大学法科大学院教授) |
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世界人権宣言(1948)により、「人権」の概念が国際文書で初めて具体化されました。その前文には、「人類社会のすべての構成員の・・・」とあります。すべての人が国連のメンバーであり、国籍に関わらずあらゆる人が権利の主体であると言っています。しかし、世界人権宣言は国連の総会において採択された決議であり、総会決議は勧告であるため法的拘束力がありません。
【講演より抜粋】 |
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学習会要旨 「学校発!兵庫の教育改革」 |
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わたしたちは「学びの主体は子どもである」ことを基本にすえ、「ゆたかな学びの保障」の具現をめざし学校現場と地域の実態にもとづいた教育改革にとりくんできました。
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| ひょうご教育フェスティバル(第58次兵庫県教育研究集会)が開催されました。 | |
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11月8日(土)〜9日(日)の2日間にわたり、ひょうご教育フェスティバルを明石市で開催しました。参加者は延べ約6,000人(うち、保護者・子ども・地域住民の参加は約1,300名)にのぼりました。
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| 教育創造県民会議第19回総会 | |
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| 第58次 兵庫県教育研究集会 ひょうご教育フェスティバル 開催 | |
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11月、第58次 兵庫県教育研究集会 ひょうご教育フェスティバルが開催されます。
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| 第31回平和教育実践交流集会 開催 | |
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8月、第31回を迎える平和教育実践交流集会を開催しました。
集会に参加した方からは、「“平和”が続いてきた背景には“平和の大切さが語り継がれてきた”ことがある。これからも“語り継いで”いかなくてはならない、という言葉が印象的だった。平和の尊さ、戦争の悲惨さ、平和を守ることの大切さを知り、考えるきっかけを、私自身もっと大切にしていきたい」「戦争中は一般人の人権が無視されており、平和教育は人権教育とつながっている部分が大変多いことをあらためて認識した。戦争へむかったのも教育、平和をつくってきたのも教育・・教育にたずさわる者として怖さを感じるとともに、平和な国が続く事を願い、日々教育に邁進していきたいと思った」といった声が聞かれました。 戦争体験者の高齢化が叫ばれるなか、改めて「語り継ぐ」ことの大切さ、そして私たち教職員が「追体験で語り継いでいく」ことの大切さを実感した会となりました。 |
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| 第35回 教育課程編成講座 開催 | ||||
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7月末、兵庫県内からのべ600名の教職員が集い、教育課程編成講座を開催しました。 |
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2008年度兵教組女性部サマーワークショップ 自分らしく生きる〜女子教育もんだいからワーク・ライフ・バランス社会へ〜 |
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第T講座では、前 連合副事務局長の林 誠子さんの講演を聴き、第U講座では兵庫教育文化研究所の男女共生教育部会のこれまでの実践報告とグループ討議、第V講座では滋賀県の中学校教諭 大澤 和彦さんから、育児休業体験についてお話いただき、学習を深めました。 第T講座の内容をご紹介します。 「なぜ求める『ワーク・ライフ・バランス』 持続可能な、共に幸せに生きる社会を」 前 連合副事務局長 林 誠子さん
常にまじめな実践をする教職員の存在が、 |
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| 2008青年部サマーセミナー 「つながれ ひろがれ “話 和 輪”」 | ||
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今年も南但馬自然学校において2008青年部サマーセミナーがおこなわれました。6月の第1回サマーセミナー実行委員会にて仕事のこと、職場のこと、自分自身のことなどを議論し、テーマ「つながれ ひろがれ “話 和 輪”」を決定しました。 開会行事、グループでの自己紹介の後の講座Tでは、「CHANGE 〜みんなでつくろう 兵庫の教育」と題して、水岡俊一参議院議員を招き、水岡さんが国会で活躍されている映像やクイズを通して、政治や国会の情勢について教えていただきました。 「今まで政治については難しくてなかなか関心をもつことができなかったが、学校現場の実情を国会の場で訴えている水岡さんのお話を聞いて、私たちが声をあげていくことの大切さを実感しました。」といった感想がありました。また、青年教職員が「集まる」ことの大切さをご自身の経験から話していただいたことも、参加者の心に残りました。 講座Uでは、同じ時間を共有し、体験活動を通して教育的力量を高める学習活動と交流活動をおこないました。教職員が自ら自然体験や福祉体験、社会体験をする中で、「人と人とのふれあい」「モノをつくること」「子どもたちを中心にした体験学習」の大切さ、「協力・協働」の重要性等を改めて実感することができたことは本当に貴重な経験となりました。 講座Vでは、「CHANGE 〜めざせ、食の達人」と題して、保田茂さんを招き、「汗をかくこと」の必要性、食育を推進している学校の年間計画から組織的・計画的・継続的に推進していくことの大切さについて教えていただきました。 学校現場の多忙化がすすんでいる今だからこそ、私たち青年教職員は職場・支部・県内のなかまと集まり、同じ時間を共有し、語り合うことが必要なのです。兵庫の教育現場ではたらくなかまが集まるからこそできること、みえてくるものがあります。また、集まることで、普段の生活で忘れがちなことを思い出させてくれたり、再認識させてくれたりします。 「サマセミに参加した」経験を「楽しかった」だけではなく、参加したことで「みえてきた光」を分会、支部にひろげ、兵教組のとりくみをみんなで発展させていきましょう。
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| 第36回兵庫県学校事務研究集会 開催される | ||||
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7月下旬の2日間、第36回兵庫県学校事務研究集会が、「子どもの学習権保障をめざす学校事務の創造」をメインテーマにラッセホールにおいて開催されました。
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| 青年部教育実践講座(前期)が行われました。 | ||
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今回は、「先輩のすぐれた実践」に学びながら「子どもたちとどのように向き合っていくのか」、「どんな実践をつくっていくのか」について考えを深めました。1月18日(日)におこなわれる後期講座では、参加者が実践リポートをもちより、討議を深めます。 今年度からは、支部単位でも「青年部教育実践講座」を開催していきます。今後も、支部・分会においてより身近な先輩やなかまから実践を学び、子どもたちの様子を交流できる機会をつくり上げていきましょう。
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| 青年部サマーセミナーに参加しよう !! | |
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今年も南但馬自然学校にて青年部サマーセミナーを開催します。各地区から実行委員を募り、支部や地区を越えた「なかまづくり」や「教職員としての力量の向上」がはかれるような内容となるように講座やイベントを企画しています。 学校現場の多忙化がすすんでいますが、そんな今だからこそ、私たち青年教職員は、職場・支部・県内のなかまと語り合う時間が必要です。参加者の感想からは、「この三日間、普段の生活では絶対に経験できないことをみんなで共有することができた。」「日々の忙しさから解放され、つかの間の癒しと連帯感を味わうことができた。」などが寄せられています。 プログラムを経験することで自然と連帯感が生まれ、一人ひとりが支えあうことの大切さを実感している参加者もたくさんいます。なかまと力を合わせること、協力することの大切さを誰よりも実感しているのは私たち教職員であり、子どもたちにも日々そう語りかけています。 私たちはひとりではありません。南但馬に集まりましょう!! そこからみえてくるものが必ずあるはずです。 |
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| 〜つながれ ひろがれ “話 和 輪”〜 | |
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たくさんの青年教職員の参加を待っています! 詳細は各支部へお問い合わせください。 |
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教育創造県民会議 第15回学校訪問 地域のみんなで子育てをするまちづくり |
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| 子どもの虐待、登下校時の子どもの安全問題など、子どもたちの生命に関わる事件があとを絶ちません。それらの問題に正面から向き合い、子どもたち一人ひとりの存在を大切にする教育をすすめるため、子どもたちがいきいきと笑顔で過ごせる地域づくりをすすめるために、保護者、地域住民、はたらくなかまが一体となって連携していきましょう! | ||||
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教育創造県民会議は5月8日(木)、社会福祉法人神戸少年の町(神戸市垂水区)を訪問し、施設見学・意見交流学習会をおこないました。昨年9月に行われた総会で山梨県立大学の西澤哲さんより、「子ども虐待の現状と地域の課題」と題した講演会をもちました。その講演を受けて、児童養護施設から通う子どもたちが在籍している学校や地域のとりくみ、子どもたちの生活について交流することを目的におこなわれました。 当日は連合兵庫各地協、教育関係者など県内各地から総勢45名が参加し、訪問の前段の会にて主催者あいさつ、今回の訪問の趣旨説明をおこないました。 子どもたちが毎日、安心して笑顔で過ごせるように、地域・行政・学校・家庭等が一体となって地域づくりをすすめていくことや、子どもたちの自主的な活動やさまざまな体験の機会や場を提供していくことがもとめられています。連合が掲げている「教育が未来を創る〜連合・教育改革12の提言」のなかにある「地域から子育て・子育ち支援システムを確立する」を具体化していくためにも、今回の訪問、意見交流学習会での成果を今後さまざまな場面で交流していく必要があります。 |
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到着後、職員のみなさんの案内により、施設見学をさせていただきました。子どもたちの一日の生活について、ていねいに説明していただき、施設そのものだけでなく、日々子どもたちと生活をともにしている職員のみなさんのあたたかい愛情を感じることができました。
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多目的ホールにておこなわれた意見交流学習会では、神戸少年の町、神戸市立若葉学園、神戸市こども家庭センターの三施設から日々のとりくみや活動についてや、子どもたちとかかわるなかで大切にしていることなどについて報告がありました。 また、参加者からは子どもの虐待が増えている背景や、子どもたちへの心理的な支援の必要性について質問や意見が出され、地域住民のつながりの希薄さ、世代間連鎖を断ち切ることの必要性を議論しました。
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| 第79回兵庫県メーデー神戸中央大会 開催される | ||
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5月1日、第79回兵庫県メーデー神戸中央大会が神戸市中央区の大倉山公園野球場開催され、「格差解消・ワーク・ライフ・バランスの実現、労働法制の充実、自然環境保全、世界平和、労働者の国際連帯」等々を中心とする、『メーデー宣言』 『STOP! THE 格差社会』『環境・共生の社会を目指す決議』の宣言・決議を採択しました。当日は、約1万人の労働者の仲間が参加し、兵庫県教職員組合協議会(兵教協)からも約150人が参加し、式典・デモ行進をおこないました。 連合兵庫の森本洋平会長は「労働者の所得格差が拡大し、二極化がさらに進んでいる。パートや有期契約、派遣労働者等の非正規雇用の労働者は全雇用者の3分の1に達し、ワーキングプアも増加している。一方、正規雇用の労働者も恒常的な長時間労働によって心身ともに疲れており、ワーク・ライフ・バランスの実現とは程遠い。雇用形態間の格差拡大を阻止し、セーフティネットの拡充と、安心・安全、公正な社会を実現しなければならない」とあいさつしました。 式典終了後に全参加者が2グループに分かれてデモ行進し、『宣言・決議』の要点をシュプレヒコールしながら、これらの諸問題に関する連合の方針を市民・通行人に対してアピールしました。 また、デモ行進終了後、メーデー恒例の兵教協おたのしみ抽選会を開催し、「ラッセホールペアお食事招待券」をはじめ関係各団体等からご提供いただいた豪華景品に、参加者からも大きな歓声が沸きあがり、たのしいひとときを過ごすことができました。
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| 兵教組、車いす14台および福祉自動車寄贈! -- 3月2日 | ||
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1981年の国際障害者年を契機として、障害者の「完全参加と平等」の実現をめざしてとりくみがすすめられてきました。 兵庫県教職員組合は、障害児(者) 施設との連携をはかるために1979年度より障害児(者) 施設へのバス等の寄贈事業を1983年度より車椅子寄贈事業を進めてきました。2007年度より、兵庫県教職員組合教育文化・社会貢献事業として「福祉自動車支援事業」、「車椅子支援事業」、新たに「児童養護施設等への支援事業」をもうけ継続発展させています。また、「ひょうご教育フェステイバル」では展示ゾーンを設け、教職員と保護者・県民のみなさんにこの事業の理解を深めて頂きました。寄贈式では、福祉自動車2台、車椅子14台を寄贈しました。児童養護施設等への支援事業では2施設に支援をおこないました。
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| 第42回日教組近畿ブロック養護教員部交流学習会が、2月23日(土)にラッセホールで開催 | ||
第42回日教組近畿ブロック養護教員部交流学習会が、2月23日(土)にラッセホールで開催されました。講師に大谷尚子さん(聖母大学教授)を迎え「『保健室の先生』といわれる私たちの仕事とその意味」と題して講演がありました。その後、テーマを「健康権の確立に向けて」としたパネルディスカッションがおこなわれました。交流学習会には、滋賀県、大阪府、奈良県、兵庫県の養護教諭約280名が参加しました。
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| −阪神・淡路大震災13年児童・生徒・教職員−追悼の夕べ -- 1月17日 | |
兵庫県教職員組合は兵庫県学校厚生会とともに、阪神・淡路大震災から13周年にあたるこの日、ラッセホールにおいて、教職員や子どもたちによる追悼の夕べを開催しました。兵教組は学校厚生会とともに、震災翌年から10周年にあたる2005年まで、毎年大震災で犠牲となった児童・生徒、教職員の方々のご冥福をお祈りするとともに、創造的な教育復興と、震災の教訓に学ぶ教育創造をめざす決意を新たにするために、追悼式をおこなってきました。
そして11周年からは、震災で教え子や友人を亡くした方のなかで、現在音楽活動をされている方々等によるメモリアルコンサートを開いてきました。今年もご遺族の方々が多数参加くださり、故人の名を刻んだ銘板をしっかりとたしかめ、献花されました。開会のことばに引き続き、神戸市立桂木小合唱団による追悼の歌「しあわせはこべるように」「届けようこの歌を」が会場にひびきました。 全員による黙祷。そして「1・17への思い」として、兵教組山名委員長から、志半ばで無念にもなくなられた児童・生徒・教職員の方々に思いをはせ、防災文化を創造していく決意がのべられました。次に吉本県教育長より、防災教育を全国に発信し、心のケアにも力を尽くす決意をのべられました。 メモリアルコンサートでは、川路和浩さん(神戸・有野小教諭)と震災当時勤務していた有野台小と現勤務校との教え子たちが、金管五重奏の「カンツォン第4番」「見上げてごらん夜の星を」「ブラジル」を演奏。 また、震災当時西宮・樋ノ口小に勤務、6年3組の担任だった松田満さん(西宮・生瀬小教諭)と、教え子の宍戸優治さん(西宮・用海小教諭)による語りがあった。 その後、瀧里佳さんのピアノ伴奏により、渡井口美香さん(淡路・北淡中教諭)が「悲しくなったときは」「小さな空」を独唱、美しい声が響いた。 参加者はそれぞれに、震災で亡くなった、児童・生徒、教職員の冥福を祈った。 |
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第29回教育文化フォーラム 「学力とは・・・〜学力問題を語る〜」 |
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2007年12月2日(土)、国民教育文化総合研究所・兵庫教育文化研究所・兵庫県教職員組合・兵庫高等学校教職員組合の主催による『第29回教育文化フォーラム』が、ラッセホールで開催されました。兵庫県内の教職員・保護者・勤労者・他府県からの参加者を含め、約300人が集い、「学力」について考え、学びあう機会となりました。
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「PISA2006」の結果公表を目前に控え、これまでの経緯や、調査の意義などが報告されました。
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| ●学力向上には、底上げが大事! | ||||||
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野口克海さん(園田学園女子大学)、松田智子さん(京都光華女子大学短期大学部)、福田誠治さん(都留文科大学)、遠藤行博さん(兵庫県小学校教諭)の4名のパネリストから、「学力テスト」「学力」への考えや、子どもの心に寄り添った実践・体験などが報告されました。 |
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●文科省の「全国学力・学習状況調査」について
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〜子どもたちと日々、向き合っている教職員のみなさん〜 まず、子ども一人ひとりが背負っている生活を見つめましょう そこから 子どもどうしが学び合い、深め合うような 「子どもを中心にすえた」授業をつくっていきましょう |
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5500人が参加! ひょうご教育フェスティバル |
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「ひょうご教育フェスティバル」(第57次兵庫県教育研究集会)を11月10日・11日に芦屋市で開催しました。開催地の芦屋市をはじめ、南北阪神地区の関係者の方々、そして多くの方々のご協力をいただきまして、2日間でのべ5,500人を超える参加者を得、大盛会のうちに終了することができました。
全体会は、芦屋国際中等教育学校グループの「花輪(かりん)」による太鼓とよさこいソーラン、精道小学校の子どもたちと芦屋市内の教職員による「よさこいソーラン よっちょれ」で始まりました。記念講演は、労働者福祉中央協議会会長の笹森清さんに「今こそ、格差社会から活力ある福祉社会へ 〜人と暮らし、環境に優しい福祉社会の実現をめざして〜」という演題で講演いただき、「歴史の中で経済状況と労働運動が大きく変化し、わたしたちの望んでいない社会情勢になってきている。そのため、労働組合が社会の担い手になり、地域社会との共存・共生をコンセプトとして「共感の得られる運動」をおこなっていく必要がある。地域活動に焦点をあて、家庭のため、子どもたちのために最善を尽くしていこう」と提言をいただきました。
分科会では、『2020年―情報社会と教育改革』、兵庫発の防災読本『いのち やさしさ まなび』等の改革提言を具体的に実現させていく実践と運動化、子どもの人権を尊重する観点から教育改革の推進、創造的研究活動の定着・発展と、保護者・県民の信頼に応える教育力量の向上をはかることを目標とし、「子どもを中心にすえた わかる授業、たのしい学校づくり」、「地域と手をたずさえて 子ども・保護者の願う教育改革」の2分野にわたる25の分科会に372本のリポートが提出され、活発な実践交流がなされました。その中には16本の保護者・地域の方の報告があり、参加した組合員からは、地域教育力の素晴らしさ、学校が地域・保護者と協力してとりくみをすすめていくことが大切であることを実感したといった意見も聞かれるなど、ここでも「開かれた教研」の意義を深めることができました。地元の子どもたち・団体・教職員が演じたステージ発表や、子ども多文化共生展・学校給食展・先人展などの展示・体験コーナーを同時に開催し、多くの子ども・保護者・地域の方々の参加を得ることができました。 その一部ですが、写真で様子をお伝えします。 |
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あつまろう!平和をつくりだすために 〜第30回平和教育実践交流集会開催〜 |
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兵教組は、1979年から中国の教育関係者と、教育と文化の交流を友好的にすすめてきました。永年の交流の中で、日本軍による南京大虐殺についてのビデオ「南京は、今も忘れない」を制作し、中国教育工会との共同研究として、子ども向け副読本『よりよい明日へ』を発刊しました。また、戦後60年目を迎えた―昨年は、10年ぶりに「平和教育実態調査2005」を実施し、研究所報『こどもと教育』(No,122)にまとめ、報告しました。 さらに、平和教育の実践の充実をはかるために、「兵教組平和教育実践交流集会」を毎年、県内各地で開催し、実践交流を継続深化しています。 第30回を迎えた今年は、7月28日(土)に、川西の「第20回平和と人権のためのつどい」との共同開催で実施し、午前中に実践交流、午後からは「平和と人権のためのつどい」に参加しました。 |
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実践発表では、川西市の橋本憲さんが、20年続いている「平和と人権のためのつどい」の歴史を報告しました。また、第2部の「つどい」に出演する学校のなかから、高橋忠大さん(川西市立桜が丘小学校)、森田裕子さん(猪名川町立松尾台小学校)が実践報告をしました。発表に至るまでの経緯や苦労されたことなどをお聞きするなかで、発表の裏側にある子どもたちとの関係や、平和に対する純粋な想いが伝わってきました。 その後、参加者との質疑応答が活発におこなわれ、短い時間ではありましたが実りある集会となりました。
実践報告の中から、一つご紹介します。桜が丘小の高橋さんは、前年、赤相市で行われた「平和教育実践交流集会」に参加。そこで、映画「対馬丸」に登場している方が実在の人物であり、今も健在であることを知りました。 その後、「いつか話を聞きたい・子どもたちにも聞かせたい」と思い続けていたところへ、チャンスがめぐってき、平良啓子さんの講演会を実施することができました。 様々な苦難と出会いながらもたくましく生きてきた平良さんからのパワーあふれる“ことば”は、子どもたちに大きな影響を与えました。平良さんの話に感動した子どもたちとともに、平良さんから受け取ったメッセージを自分たちなりに発信しようと、オリジナル劇『海鳴りのレクイエム』を作成しました。 子どもたちは、午後からのステージ発表で平良さんや当時の人々の思いを自分に重ねながら感動的な演技を見せてくれました。 30回続いてきた「平和教育実践交流集会」。 そのなかで聞いたこと、学んだことが新たな実践につながっていることを目の当たりにし、子どもたちにつながっていることも実感し、うれしく思いました。 |
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会場のロビーには、川西市の小学校から集まった「平和教育」の実践による子どもたちの作品がならんでいました。子どもたちの素直なことばや絵、純粋に平和を願う心を感じ、改めて平和の大切さを心に刻みました。ステージでは、子どもたちの「平和を願った」朗読劇、コーラス、劇、地域の方の発表などが催されました。午前中の実践報告と重ね合わせながら見たこともあり、とても感慨深いものがありました。とりわけ、子どもたちの一生懸命な姿、熱い想いに心をうたれました。 |
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2007年度兵教組女性部サマーワークショップ 労働を考える〜ともに生きる社会を〜 |
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さる7月24日(火)、ラッセホールに県下から約170名が集まって、「兵教組女性部サマーワークショップ」を開催しました。 弱肉強食の政策により格差が拡大し、使い捨ての労働力調整として非正規雇用にしわ寄せが行き、女性や若年層から悲鳴が上がっています。今年は「労働」に焦点をあて、状況や問題を知り、労働組合として、教育に携わるものとして、どうとりくんでいくのか、学びあいました。 第T講座では、全国ユニオン会長の鴨桃代さんの講演を聞き、第U講座では、グループ討議、小中学校での授業実践報告などで学びを深めました。 女性自らが、労働問題を含め、男女共同参画社会づくりにむけて意識を持ち、行動していこうと確認し会を閉じました。 第T講座を紹介します。 |
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1.働き方の二極化
2.労働法制〈労働ビッグバン〉
3.全労働者の問題に
4.女性労働者の未来
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「兵教組結成60周年」「兵庫教育文化研究所30周年」 記念式典・祝賀レセプション |
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10月8日、ラッセホールで「兵教組結成60周年」「教育文化研究所設立30周年」記念式典および祝賀レセプションが行われました。記念式典では、兵庫県教職員組合および兵庫教育文化研究所において長年貢献された方々79名に、感謝状を贈呈しました。 続いて開催された祝賀レセプションには、森越康雄日教組執行委員長、北条勝利連合兵庫会長、井戸敏三兵庫県知事、梶本日出夫神戸市副市長、白立文中国職工対外交流センター副秘書長をはじめ、約400名の方にご参加いただきました。 みなさまからいただいたお言葉を大切にして、兵教組組合員はさらに力を合わせ、保護者や地域の方々、働く仲間のみなさんと手を携え、子どもたち一人ひとりを大切にした教育をすすめます。 |
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