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兵庫県教職員組合

兵教組ニュース

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社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式

社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
社会貢献事業 車椅子・福祉自動車・児童養護施設支援 寄贈式
兵教組は、多くの方々からの「協賛金」に支えられ、子どもたちへの就学支援や教育文化・社会貢献事業をおこなっています。今年度も(一財)兵庫県学校厚生会、(一財)兵庫県教育会館、(公財)日本教育公務員弘済会兵庫支部に共催いただき、「福祉自動車等支援事業」「車椅子支援事業」「児童養護施設等への支援事業」をすすめてきました。
寄贈式では、車椅子8台、福祉自動車2台を寄贈しました。また、児童養護施設等への支援事業では2施設に支援をおこないました。
事業を通じて、県内の障害者施設、特別支援教育に携わっている人々との連帯・交流を深めることができ、参加者交流では、児童・生徒代表、施設代表の方から、協賛金賛同者・共催団体への感謝の言葉がありました。
「ともに生き、ともに学ぶ」社会、「障害者の自立」をめざして、これらの支援事業が、みなさんの生活に少しでも役立てられることを願っています。

今後も、この事業の趣旨およびこれまでの経緯を踏まえ、兵教組の教育文化・社会貢献事業の充実と発展をめざします。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会

第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
第37回母と女性教職員の会 兵庫県集会
「母と女性教職員の会」の運動は、1954年に始まりました。「わが子、教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに、子どもたちの幸せをめざし、女性がいきいきと生きられるように、そして、憲法を守るために全国各地でとりくみを続けています。

全体会の記念講演では、園田雅春さん(大阪教育大学)より「今、子どもの『自尊感情』があぶない~家庭・学校・地域は何をするべきか~」と題し、具体的な事例をもとに子どもたちの自尊感情の状況について提起を受けました。参加者からは「涙がいっぱい出た講演は初めてだった、これからの指導につなげていきたい」「『あなたが大切』という言葉が心に残った」「自分が子どもたちにとって、人権感覚を育む環境になりたいと思った」などの感想がありました。

「平和と国際連帯」分科会では、「平和学習資料の編纂と活用」と題して、資料の編纂からさまざまな視点での授業実践などについて問題提起があり、自ら学ぶ学習のすすめ方や組織的なとりくみなど、一人ひとりが平和にむけて何ができるのかについて話し合いました。
「子どもの人権を考える」分科会では、「さまざまな家庭で育つ子どもたちとかかわって」と題して、児童虐待の現状や里親や児童養護施設等の支援、予防と防止について、具体的な事例をもとにした問題提起があり、対応の難しさを改めて感じるとともに、関係機関とのパイプをつくっていくことなど、組織的な対応の重要性について討議がありました。
「性別にとらわれず自分らしく生きる」分科会では、「ありのままのわたしを生きるために」と題して、トランスジェンダー生徒交流会の活動などについて問題提起があり、性別だけでなく、人をグループや役割でなく個別に見ることの大切さなどについて意見を交流しました。
分科会参加者からは「初めて参加したが、有意義な会だった」「若い人にも参加してほしい」「今日の学びを仲間にも伝えたい」などの感想がありました。

今後も、保護者・教職員として、いのちが大切にされる平和な未来をつないでいくため、運動を続けていきたいと思います。
集会にご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員 - 追悼の夕べ -

阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
阪神・淡路大震災19年 児童・生徒、教職員     - 追悼の夕べ -
献花、黙祷の後、泉雄一郎執行委員長と高井芳朗兵庫県教育長が「1.17への思い」を語り、今後も、震災の経験と教訓を生かし、兵庫だからこそできる東日本など各地への継続した支援にとりくむととともに、防災文化の創造と防災教育の充実をはかっていくことを参加者とともに誓い合いました。
追悼の歌では、神戸市立桂木小学校合唱団のみなさんが、「しあわせ運べるように」「ありがとうの花」など、美しい歌声を響かせました。
ひょうご防災特別推進員の杉尾須美子さんによる「震災の教訓の継承」をテーマとした語りでは、地域コミュニケーションの大切さや防災教育の意義を再確認しました。
最後に、メモリアルコンサートとして、神戸市立鹿の子台小学校の小林久美子さん、竹下篤子さんによる「Duo Does」が、フルートやピアノを演奏しました。小林さんは、「震災当時勤務していた学校で、4人の子どもが亡くなりました。毎年この日が来るのは気が重いですが、子どもたちが学校に来ることのすばらしさをかみしめ、学ぶ教室があることに感謝しています」と語り、力強く演奏しました。

カムバックセミナー【神戸】

カムバックセミナー【神戸】
カムバックセミナー【神戸】
カムバックセミナー【神戸】
講座Ⅰ「子育て世代の貯蓄と保障」
教職員共済より、貯蓄と保障について実際にかかる費用を例示しながら提案がありました。参加者からは、「これまで関心をもっていなかったが、見直すきっかけになってよかった」「保険の見直しを考えていたが、説明を受ける時間はなかなかもてないので、話が聞けてよかった」などの声がありました。

講座Ⅱ「育児と仕事の両立支援制度・権利獲得のあゆみ」
現在の育児支援制度の概要と、参加者から質問の多かった「離職・再採用制度」等について兵教組より説明をおこないました。「子育てしやすい環境がつくられていることを実感した」「復帰後の不安が少し和らいだ」「先輩方が勝ち取ってくださった権利をありがたく使わせていただこうと思う」などの感想があり、改めて組合運動の大切さを確かめ合うことができました。

講座Ⅲ「学校の最新情報」「参加者交流会」
県や各支部の情報提供の後、参加者同士の交流をおこないました。
各支部からは、育休経験者からの声を多数集めていただき、貴重な資料として提供することもできました。
「学校の様子が聞けてよかった」「同じ立場の方と話せてホッとした」「育休経験者の声は役に立つ。ゆっくり読ませてもらいたい」とセミナーに参加してよかったという感想がありました。

12月12日には、姫路会場で開催します。今年度の申込は終了していますが、教職員共済・兵教組本部・各支部では、随時資料の提供をおこなっていますので、いつでもお問い合わせください。

ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催

ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)開催
11月9日(土)~10日(日)の2日間、神戸市の六甲アイランド地区において「ひょうご教育フェスティバル(第63次兵庫県教育研究集会)」を開催し、延べ約6,000人(うち、保護者・地域の方・子ども等は約1,100人)の参加を得ました。本集会は、「開かれた教研」として9年目を迎えました。
全体会のオープニングは、神戸市立玉津中学校吹奏楽部による躍動感あふれる演奏。
記念講演は、鈴木ひとみさん(バリアフリーコンサルタント)をお招きし、「人に優しい地域づくり、街づくり」と題しておこないました。“最大限の努力をし、人生を有意義に生きていこう”と話されました。
分科会は、第1分野「子どもを中心にすえた 楽しい学校づくり」、第2分野「地域と手をたずさえて 子ども・保護者の願う教育改革」と特別分科会「生きる力を育む教育」の24分科会で構成し、分会教研、支部教研へと積み上げてきた教研活動の実践を交流しました。今次教研には、全支部からの保護者・地域の方のリポート32本を含め、総計392本のリポートが提出されました。
記念事業の「子どもの育ちを考えるシンポジウム」は、(公財)こども教育支援財団との共催で、テーマを「大人社会の教育力を学校から高めよう-問題解決のケース会議の活用を-」として開催しました。子どもを理解し、子どもの権利を守っていくために、私たちおとなの教育力を高めていく必要性を考え、ワークショップを体験しました。
ステージ発表・子ども体験発表は、両日の昼休みの時間に開催しました。「一絃琴演奏」「合唱」「和太鼓演奏」「吹奏楽」が発表されました。
展示・体験コーナーでは、地域企業団体や地域振興会、地域の方々の協力を得て、大都市・神戸ならではの特色あるコーナーを多数開設しました。また、「親子料理教室」「スタンプラリー」も実施し、多くの子ども・保護者の参加がありました。
私たちは今後も、創造的な教育研究活動の定着・発展と、保護者・県民の信頼に応える教育力量の向上をめざして、「いきる つながる みちひらく ~自立と連帯・共生の学びと教育~」をメイン・テーマに教育研究活動をすすめていきます。
地元神戸市の関係者の方々、後援団体のみなさんをはじめ、多くの方々にご協力をいただいたことに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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