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兵庫県教職員組合

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ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)

ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議(教育創造県民会議)
教育委員会制度を見直すための地教行法改正を受け、県市町に対するとりくみの必要性などの意見が出されました。講演では、子どもたちをとりまく現状と課題について提起され、今後の具体的な活動について協議されました。社会的に不利な人々の就業支援政策について研究している筒井さんは講演で、「キャリア教育」はおとなの勝手なイメージで語られることが多いとされ、「社会・経済の側を出発点に考えて評価するだけではなく、子どもたちがどんな思いでそこで生きているのか、彼らの現状・在りようを出発点に考えよう」と提起されました。
秋には「兵庫の教育をよくする県民署名」のとりくみをおこないますので、みなさんの積極的なご協力をよろしくお願いいたします。



*「教育創造県民会議」は、
地域・家庭・学校が一体となって相互に連携し、「21世紀のゆたかな教育の創造」にむけ、地域の保護者・労働者・教職員・県民が連帯を深めながら、家庭や地域の教育力の活性化と子どもたちの人間的な成長をめざしてとりくんでいます。
また、学校教育と地域・保護者との連携のあり方、教育予算拡充による教育条件整備、保護者の教育費負担軽減、教育制度のあり方、外国人労働者の増加などによる教育の国際化、子どもの人権問題などについて、地域の方々と教育関係者の対話の充実とさらなる協力関係づくりをめざして活動をしています。

2014カムバックセミナーを開催します!

2014カムバックセミナーを開催します!
2014カムバックセミナーを開催します!
2014カムバックセミナーを開催します!
教職員共済生活協同組合兵庫県事業所・兵庫県教職員組合は、育児休業中の組合員を対象に、育児等の制度や学校現場の最新情報、育児開始というライフステージの変化に対応した生活設計等の情報を提供させていただく場として「カムバックセミナー」を開催します。

【昨年度の参加者の感想より】
●講座「育児と仕事の両立支援制度」
・長いとりくみの中での今があり、この育休を大変ありがたく思った。感謝をこれからに生かせたらと思う。
・今まで知らなかった制度もあり、ここまで整えてくださっているのかと驚いた。
・「権利は行使することによって守られ、たたかうことによって拡大する!」まさにその通りだと思う。有効にさまざまな制度を活用させていただきたい。
・改めて、組合って大事だなと思った。

●講座「子育て世代の貯蓄と保障」
・とてもわかりやすく、改めて保険の見直しをしたいと思った。
・具体的な数字を示してもらってわかりやすかった。
・子どもの教育資金を計画的にためていかないといけないと思った。
・復帰する前の方がゆっくり考えられる。
・将来にむけて計画を立てようと意識することができてよかった。

●「学校の最新情報」「参加者交流会」
・今の現場のことなどを聞くことができ、有意義な時間だった。
・同じ悩みをもった人と交流できて、話をしたり、聞いたりするだけでも意義があった。
・いろいろな刺激にもなり、復帰への力となった。
・とても参考になることが多かった。
・「育休経験者からのアドバイス」がとてもよかった。

託児室も準備していますので、どうぞご参加ください。
詳細はこちら

青年部サマーセミナー開催

青年部サマーセミナー開催
青年部サマーセミナー開催
青年部サマーセミナー開催
全体の内容や講座は、各地区から選出された実行委員が中心となり、参加者の立場になって私たち自らが企画立案しています。企画をすすめていく過程で講座等の内容を青年教職員のニーズにふさわしいものにしたり、力量が高められるものを企画したりしています。このサマーセミナーでは職場・地域・校種・職種をこえた仲間ともつながり語ることができます。
兵庫県内の青年教職員の中には、誰にも悩みを相談できず「今の職場や仕事をやめたいといつも思う」「自分はこの職に向いていないのではないか」と悩む青年が増加しています。このような状況だからこそ、青年部では「つながる」ことの大切さを考えるとりくみをすすめています。みなさんで兵教組青年部活動を盛り上げていきましょう!!!


※ 詳細は各支部青年部担当へお問い合わせを

フィンランド教育交流会

フィンランド教育交流会
フィンランド教育交流会
フィンランド教育交流会
兵教組は、08年から、OECD(経済協力開発機構)のPISA(学習到達度調査)で常にトップクラスの位置を占めているフィンランドと相互訪問による教育文化交流をおこなってきました。昨年は、交流団30人が、学校訪問やOAJとの交流の中で、教育の機会均等を基盤とした教育制度、教育方法、教育環境などを学んできました。
今回の教育交流会では、パネリストの他、県内の組合員や教育関係者など120人が参加しました。

シンポジウムでは、OAJより、「教育の平等の考え方~フィンランドの教育がめざすもの~」「子どもの興味・関心を生かす授業」「OAJが重要と考えている教育政策」について提起がありました。兵庫教育文化研究所からは、「日本との教育政策の違い」「兵庫における教育実践」について提起しました。
参加者からは、いじめへの対応や教育予算削減に対する工夫などの質問が出されました。さらに、OAJの組織率が95%ということから「魅力的な組合であるために工夫していることは」といった質問も出されました。
フィンランドでは、年齢、性別、居住地、経済状況、母国語などに関わらず、すべての子どもに教育を受ける平等な機会を提供することを教育政策の中心基盤におき、就学前教育、基礎教育、後期中等教育は無料の原則がとられています。他国と比較した場合、子ども間、学校間、家庭環境の違いによる学力の格差が断然少なく、「教育の機会」と「学習の結果」のいずれもが「平等」になるような教育を創り上げてきた結果であると言われています。
フィンランドの教育理念や教育制度などは、私たちが願う教育改革運動の前進に向けて、大いに参考になりました。その活動に学び、私たちも「参加・提言・改革」の運動を今後もすすめていきましょう。

※詳細は「教育ひょうご №1860」参照

「学校業務改善推進事業」交流会

「学校業務改善推進事業」交流会
「学校業務改善推進事業」交流会
「学校業務改善推進事業」交流会
兵教組は、県教委「教職員の勤務時間適正化新対策プラン」にもとづき、勤務時間の適正化にむけた具体的な方策をより実効あるものとするため、教職員の超勤実態の改善にむけて、とりくみをすすめてきました。
交流会では、今年度のとりくみを総括し、すべての分会において実効あるものとするため、すすんだとりくみや課題について情報交換をおこないました。
学校全体での業務改善として、
・プロジェクトチームや推進委員会を中心とした業務改善計画の立案・実施
・学校ルールブックの作成による引継ぎの時間短縮
・定時退勤日の実施にむけた掲示等の工夫
・業務改善状況の通信発行による自校・他校への意識づけ
・校務支援ソフトの開発等、IT化の充実による事務処理等の時間短縮
・時間設定の工夫(90分限定、早めの時刻設定等)による会議時間の短縮
・市町の広報による「ノー部活デー」の周知
などのとりくみが報告されました。
事前アンケートでは、約3割の分会で「勤務時間の適正化が実感できた」と回答しており、少しずつ業務改善のとりくみがすすみ、子どもたちと向き合う時間の確保やワークライフバランスがはかられてきています。
しかし、学校間・地教委間の格差が広がっていることもあきらかとなりました。
また、学校業務が多様化していることも業務改善がすすまない要因としてあがっていました。

今年度の課題をもとに、今後も、教職員が心身ともに健康で児童・生徒と向き合う時間を確保し、教育活動をさらに充実させるため、分会・支部・本部が連携し、勤務時間の適正化にむけたとりくみをすすめていきましょう。

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